HHKB classicを購入してHHKB教へ入門してみた

お久しぶりです。ガキです。

今日はHHKB classicを使ってみて1週間が経ったので、その感想を書いていこうと思います。

慣れないながらも、かなり打ちやすいキーボードなので、定期的にブログ更新していきます。

・HHKBは最高のキーボード?

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HHKBと言えばRealforceと並ぶ高額なキーボードで有名である。新品なら最低2万円を超え、フラッグシップモデルになると約3万5千円です。

静電容量無接点方式というスコスコする打ち心地の良い方式を採用しているため、文字を打っていて打ち間違いが減ったと感じます。また、昇華印刷で文字を印刷しているため、文字が消えにくいみたいです。

 

アイボリーというか白というか、この業務用感あるカラーが最高ですよね。使っていくごとに黄ばんでくるのも味があって好きです。

・HHKBの中でも、なぜclassic?

2022年1月現在、HHKBで主に3する位発売されており、その中でも一番安いモデル位だったからです。独特なキー配列のため、妥協した時の被害が少ない方がいいと思いエントリーモデル?のclassicにしました。

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・電池がない分スタイリッシュで軽い

最上位モデルのHHKB Professional HYBRID type-Sは電池を入れることでBluetooth接続可能ですが、その分608gと重院ですよね。HHKB classicであれば、525gのため約100gほど軽く、頻繁に社内ワークとテレワークを切り替える自分にピッタリだったんですよね。

また電池を入れるスペースがなくなっているため、角張っていて見た目がかっこいいです。

・気づいたら小指がFnキーに、、、

使ってみて1週間経ちましたが、普段バックスペースキーを押す機会が多かったため、右手小指が常にFnキーについているようになりました。また、エクセルでの作業では、tabキーを使用したりして、なるべく矢印キーを使わなくなったことで逆に作業が早くなったと感じることもあります。

おそらくJISキーの方が使いやすいのだと思いますが、しばらくはこのHHKB  classicを使い続けてみようと思います。